記事一覧

三日月山展望台から眺めた風景

□□令和3年7月7日(水) (父島単身赴任 463日目)今日もお立ち寄りいただきありがとうございます今回は父島の風景です三日月山展望台から眺めた風景を紹介しますはじめに三日月山展望台の名称についてのお断りをお伝えしますいつも掲載していますウエザーステーション展望台にある案内板にはウエザーステーション展望台を三日月山展望台と書いてあります(勘違いでしたm(__)m)今回紹介する三日月山展望台は三日月山山頂近くにあ...

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枝サンゴの一斉放卵2021

□□令和3年5月31日(月) (父島単身赴任 426日目)今日もお立ち寄りいただきありがとうございます今回は、枝サンゴの一斉放卵で赤く染まった二見漁港と製氷海岸の様子を紹介します昨年の4月に転勤のため転居してきた父島小笠原についての知識に乏しく、転勤が決まってからの事前リサーチもままならない素の状態で父島に初上陸しましたその結果来てみてビックリ豊かな自然に驚く毎日を迎えることになりました今回掲載いたします枝...

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地図に記される父島唯一の滝『常世ノ滝』

□□令和3年3月29日(月) (父島単身赴任 363日目)今日もお立ち寄りいただきありがとうございます (^^)今回は、地図に示される父島唯一の滝『常世ノ滝』(とこよのたき)を紹介します以前、当ブログで父島に雨が降ると出現する『屏風谷の滝』を紹介しました幻の滝とも呼ばれることがあるそうですもちろん地図にも載っていません『屏風谷の滝』はこちらから今回紹介します『常世ノ滝』はちゃんと地図に乗っています父島で唯一地図...

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ウェザーステーション展望台(12)から眺めた夕陽

□□令和3年2月20日(土) (父島単身赴任 326日目)今日もお立ち寄りいただきありがとうございます (^^)今回はウェザーステーション展望台から眺めた夕陽を掲載します晴れの日が比較的多かった2月のこの日ウェザーステーション展望台に夕陽を眺めに行ってみました夕陽が沈む水平線付近には雲がかかっていますそれでも見事な光景だと思います(令和3年3月17日追加掲載)(追加掲載した写真は以上です)この日もグリーンフラッシュ...

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「小笠原亜熱帯農業センター」公開展示エリアを散歩してみました③展望台ほか

□□令和3年2月6日(土) (父島単身赴任 312日目)今日もお立ち寄りいただきありがとうございます (^^)小笠原亜熱帯農業センターの公開している展示エリアを散歩してみました様子を続けます今回は、公開エリアの端っこの方にある展望台を中心に掲載し、小笠原亜熱帯農業センターの紹介をおしまいにします▽ 展望台の案内板ノヤギ進入防止柵から展望台までたった300mぐらいの距離でしょうかそれなのに25分もかけて、たったの標高差5...

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「小笠原亜熱帯農業センター」公開展示エリアを散歩してみました②

□□令和3年2月6日(土) (父島単身赴任 312日目)今日もお立ち寄りいただきありがとうございます (^^)少し間隔が空きましたが、小笠原亜熱帯農業センターの公開している展示エリアを散歩してみました様子を続けます▽ ノヤギ除けがかかる連絡橋広大な農業センターのほぼ中央部分に「小港道路」と呼ばれる都道が通っています急勾配を避けるためか、都道は切通しの底を通していますそのため、農業センターの東西を往来する連絡橋が...

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「小笠原亜熱帯農業センター」公開展示エリアを散歩してみました①

□□令和3年2月6日(土) (父島単身赴任 312日目)今日もお立ち寄りいただきありがとうございます (^^)『2月は逃げる』と例えられるぐらいあっというまに過ぎてしまうものですそうした言葉のとおり、今回で2月最後の更新ということになりました(大汗)前々回お伝えしましたとおり父島のカンヒザクラを眺めに小笠原亜熱帯農業センターに出掛けてみました初めて小笠原亜熱帯農業センターに行ってみましたので、せっかくですから公...

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父島二見港「ペリー提督来航記念碑」⑩日米和親条約調印とマシュー・ペリーの最期

□□令和3年1月31日(日) (父島単身赴任 306日目)今日もお立ち寄りいただきありがとうございます (^^)ペリー提督来航記念碑を介して触れる小笠原と日本の歴史について続けます10回目の今回でペリーに関する記事をおしまいにします日米和親条約調印とマシュー・ペリーの最期などについて掲載します1 日米和親条約の締結内容長々と掲載して参りましたような経緯を踏まえ、1854年3月31日に日米和親条約が調印されましたその概要は...

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父島二見港「ペリー提督来航記念碑」⑨マシュー・ペリーと林復斎の交渉

□□令和3年1月31日(日) (父島単身赴任 306日目)今日もお立ち寄りいただきありがとうございます (^^)今回は諸般の事情により1時間の遅延更新となりましたm(__)mペリー提督来航記念碑を介して触れる小笠原と日本の歴史について続けます9回目の今回は、1854年3月31日に調印された日米和親条約に先立つ交渉の場において、日本(幕府)側の代表として大活躍した儒学者「林復斎」とマシュー・ペリーとのやりとりなどについて掲載し...

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父島二見港「ペリー提督来航記念碑」⑧将軍死去国政混乱の隙を突くペリー艦隊2度目の来航

□□令和3年1月31日(日) (父島単身赴任 306日目)今日もお立ち寄りいただきありがとうございます (^^)ペリー提督来航記念碑を介して触れる小笠原と日本の歴史について続けます8回目の今回は将軍家慶死去による国政混乱の隙を突くペリー艦隊2度目の来航などについて掲載します毎回言い訳を申し上げ続けておりますが、掲載する内容は歴史に疎く無知な私が調べたものですネット情報のコピペが頼りですから正確な情報かどうかも定...

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