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伊豆急下田駅

□□平成30年11月3日(土)

 ( 伊豆大島 単身赴任580日目 )



今日もお立ち寄りいただきありがとうございます (^^♪



神新汽船の下田港から下田の街を散策しながら徒歩で伊豆急下田駅までやってきました

今回は、伊豆急下田駅の様子を記録します


昭和36年に開通した伊豆急行

伊豆急下田駅もそれと同時に開業しています

伊豆急行の終着駅であり、南伊豆の観光拠点でもある伊豆急下田駅は鉄筋コンクリート造りの立派な駅でした



▽ 伊豆急下田駅(降車口側)
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こちらは、出口専用の改札口側の出入口です

藍染の暖簾がかけられて、駅にしては珍しい装飾です

建物の中にも、あちらこちらに藍染の暖簾がかかっていました

出口専用改札口が関所を模した造りになっていたので、駅全体を開国前の江戸時代のイメージで装飾しているようです



▽ 黒船模型(降車口側ロータリー付近)
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降車口側のロータリーには、路線バス乗場とタクシー乗場があります

そして写真の「黒船模型」が設置されています

ペリー来航の地としての歴史がある下田の象徴的な展示物です

模型の前は、記念撮影スポットになっていて黒船をバックに下田訪問記念の写真が撮れるようになっています



▽ 伊豆急下田駅(乗車口側)
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こちらは、入口専用改札口側の出入口です

こちらには藍染の暖簾はありませんが、お土産売場に使用している箇所の出窓に「なまこ壁」模様が施してありました

また、こちら側には実際に温泉が流れている下田温泉のモニュメントと足湯があります


温泉のモニュメントでは、「ゆり丸」の外部デッキで2時間以上潮風に吹かれてベトついた顔をジャブジャブと洗い流しました

熱めの温泉でさっぱりスッキリです (^^)


その一方で、訪問した当日には「足湯」の存在に気付かず、記事を書くに当たり調べてみて初めて気付きました (>_<)

浸かってみたかった~ (涙)

次回訪問の楽しみができたと前向きに捉えればいいですね



▽ 乗車専用改札口
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駅舎内に入りました

構内も江戸のイメージで装飾されています

駅事務所の表示も藍染の暖簾です


そうした雰囲気がある一方で、列車案内盤はLED表示

ジグザグに設置したピカピカに輝いたアルミサッシの改札口

簡易Suica改札機も設置されていて機能面では近代的な駅となっていました




入口専用の改札口でSuicaをタッチしてラッチ内に入ります



▽ 伊豆急行開業当時から活躍していた100系電車の車輪モニュメント
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入場すると車輪のモニュメントがありました

昭和36年の開業に合わせて登場した伊豆急行最初の電車100系の車輪だそうです


車輪のモニュメントも良いですが、できれば伊豆急行の名車100系の保存車両を駅構内に展示してもらいたいと思います

ちなみに、名車100系のうち1両だけ動態保存している車両があるらしいです

機会があれば是非乗ってみたいと思います



▽ 豪華な待合室
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写真は、入口専用改札口の近くにある待合室です

どこかの家具店ショールームのように綺麗で豪華です

この待合室は、鉄道車両のデザインで有名な「水戸岡鋭治氏」がデザインしたそうです

駅の待合室のイメージとかけ離れた調度品が並べられていました

待合室と呼ぶよりは、ラウンジと呼んだほうが似合いそうな雰囲気です


壁に飾られているのはTHE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)」

沿線の慣行活性化のために昨年運転を開始したクルーズ列車です

車内は、ゴールドクラスとプラチナクラスの2グレードが設定され、食堂車も連結されているという豪華!

この列車の内外装のデザインも「水戸岡鋭治氏」が手掛けたそうです

横浜から伊豆急下田までをクルーズ列車として運転しているそうで、1泊2日のプランで1人10万円以上もするとのこと (汗)

乗車に際しては、ドレスコードまで設定されているという力の入れようです!


定年退職後には、これに乗って妻と2人で伊豆の旅ができたらいいな~と思います




さて、伊豆急下田駅の話に戻ります

伊豆急下田駅は、2面3線のホームと留置線が3線あります

終端駅ですので、いずれの線路の端には車止めが設置されています



▽ 留置中のスーパービュー踊り子号251系
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留置線にはスーパービュー踊り子号251系が止まっていました

基本的に東京発のスーパービューが折り返していくイメージでしたが、伊豆急下田駅に留置しているとは知りませんでした

この251系も2年後に登場する新型電車に置き換えられることが報じられています


私の中では、新型の高級リゾート列車という印象がある251系です

しかし、登場したのは平成2年

いつの間にか、車齢が30年近くになり旧型車の部類に属しているんですね (^^ゞ

時間が経つのが速すぎます(大汗)


まだ乗ったことがない251系ですので、葬式鉄騒ぎになる前に乗ってみたいものです

できれば、下り電車の先頭車両のクロ250のかぶりつき席がいいですね!



▽ 伊東行8000系(元東急電鉄8000系)
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駅構内をうろうろしていると、乗車する電車の発車時刻が迫ってきました

17時01分発の普通電車伊東行に乗車します


使用された車両は、元東急電鉄8000系を転用した伊豆急行8000系

塗装こそ伊豆急行100系からの伝統色を継承していますが、外観はコルゲーション付きのステンレス車体が通勤電車の印象を強く表しています

しかし、海沿いを走る伊豆急行にとっては塩害対策の面からは好都合の車両という見方もできそうです


一方の車内はというと、海側の座席を固定式ボックスシートに改造してあり観光地を走る電車然としていました

ただ、窓配置と座席の位置がずれているので、席によっては窓がない位置となったりしていました


車窓を楽しもうとボックス座席に座りましたが、発車後すぐに日が暮れて夜

ほとんど何も見えません

景色の良いはずの海沿いでは、灯りがないことから特に何も見えません (>_<)

しかし、今井浜海岸駅から伊豆大川駅までの区間では、海の彼方に灯りが見えました

私が住んでいる伊豆大島の夜景でした (^^♪

元町付近の夜景だと思いますが、結構明るく見えるものなんだな~と感心しつつ、そしてどこか嬉しい気持ちで、つかの間の伊豆大島の夜景を車窓から眺めました





最後までお付き合いいただきありがとうございました (^^)




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コメント

No title

お早うございます。

ドレスコードまであるという「ロイヤルエキスプレス」・・・
乗ってみたくもあり・・・、チョッと敷居が高いかな・・・と、微妙なところ。

それにしても、水戸岡さんはどこでも引っ張りだこですね!

こんばんは

いつもコメントをいただきありがとうございます

ドレスコードと言っても、ジーンズにサンダル履きみたいなラフなスタイルでなければよいみたいです
襟付きのシャツの着用が必要ですが、ジャケット着用までは求められてなくカジュアルな服装で大丈夫とのことですよ

奥様と御一緒にいかがでしょうか!

おはようございます

伊豆急100系は塗装も海っぽくて、お洒落な感じでしたね
両運転台車両や「サシ」のスコールカー、高運転台車等々、バラエティに
富んだ車両もあり、魅力的でした

251系、大分、傷みが激しいようですね
塩害が影響しているのかもしれません

そう言えば、よく上野駅でも見かけます
通常は大宮に居るそうなので、その途中の回送かもしれませんね^^;
尾久でもE257を見かけました。踊り子との置き換え前ですが、E353の増備が
進んで、松本の居場所が混んできて追い出されたとの噂も^^;
国鉄時代の車両の引退がほぼ終わり、JR移行時代の車両が続々と引退の時期に
なってきたようですね

こんばんは

くろすけ さん

いつもコメントをいただきありがとうございます
伊豆急行の100系にはサシもあったんですね
知りませんでした
開業当初でなかなか気合が入っていたんですね

251系についても、そういわれてみれば高崎線で通勤していた頃、毎日大宮で見かけていたことを思い出しました
大宮に251系、尾久にE257系ですか・・・
違和感を覚えますが、JR発足後の車両が引退時期を迎える時代になったのですからいろいろと変って当然ですね
古い記憶に固執していないで、寧ろそうした変化を楽しみたいと思います (^^ゞ

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ぬぱぱ

Author:ぬぱぱ
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伊豆大島での3年間の単身赴任生活を終え、令和2年4月から小笠原村の父島での単身赴任生活が始まります
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